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【コーヒーブレイク】ブラジル マカウバ・デ・シーマ

今回のコーヒーはこちらです。

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ブラジル「マカウバ・デ・シーマ」 フルシティロースト 1512円

この豆は「堀口珈琲ネットショップ」で購入しました。

kohikobo.com

 

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フルシティローストなのでしっかりと焼いた香りがします。個人的に一番好きな焙煎度がフルシティローストなので非常に楽しみです。

 

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めっちゃ香りが良い!

公式ではカカオやローストアーモンドなどと表現されていますがまさにそんな感じです。ドリッパーはHARIO V60 01です。

 

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豆17g、注湯量250g、湯温88℃~90℃

ブラジルといえば日本人が一番馴染み深いコーヒーなのではないでしょうか。どこか懐かしい味がします。味わいとしてはしっかりとした苦みがあります。酸味やフルーティさはほとんどありません。バランスの取れた非常に飲みやすいコーヒーでした。

 

 

【コーヒーブレイク】パプアニューギニア モリータ

新企画の「コーヒーブレイク」です。私はほぼ毎日ハンドドリップでコーヒーを淹れるのですが、その時使用した豆の紹介です。記念すべき第1回は・・・

 

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パプアニューギニアモリータ」 シティロースト 1512円

この豆は「堀口珈琲ネットショップ」で購入しました。

kohikobo.com

 

1年程ここで豆を購入していますが、マジで旨いです。どれを買っても大満足できます。東京都内にはカフェもあり、1度だけ行ったことがあります。コーヒーもさることながらスイーツも美味しかったのでオススメです。

 

さて豆の紹介に戻ります。

 

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シティローストなので中煎りくらいです。少し浅煎りっぽい香りも残っています。

 

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基本的に深煎りの方がお湯を注いだときに膨らみやすいのですが、開封したばかりなのでめっちゃ膨らみます。開けてから時間が経つとガスが抜けて膨らみにくくなります。でもやっぱり開けたばかりの方が美味しく感じます。

 

ちなみにドリッパーはHARIOのV60の01です。ほとんどのコーヒーはこのドリッパーで美味しく入りますが、浅煎りの場合はスッキリしすぎたコーヒーになってしまい、酸味が強く出る場合があります。なので攪拌などをしてしっかりと蒸らすか、穴の小さいドリッパーを使って抽出時間を調整する場合が多いです。

まあこの辺の感じ方は人それぞれです。

 

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豆:17g、注湯量:240g、湯温88℃~90℃

豆とお湯の量はこんな感じです。とても美味しかったです。

熱いうちは甘み、冷めてくるとしっかりと苦みを感じます。シティローストですが、フルーティさも若干残っていました。

非常に軽くて飲みやすいコーヒーでした。