あまりにクソどうでもいい記事なので20秒くらいで読み終わりますが、人生20秒も無駄にしたくねえって方は閉じた方がいいです。
私はブログを見てもらえればわかる通り、通常の人よりは食事をする量も回数も多いわけです。
もちろん1人で食事をすることも多々ありますが、友人とも食事をする機会は結構多いです。まあ、別に特定の人と、ってわけではなくて結構色んな人と行きます。
1人で食事するのは嫌いじゃないですけど、友人と行った方がその食事の味を共有できるので楽しい場合が多いです。
さて、問題はここからなんですが・・・
僕の友人にはあまりいないんですけど、
”食事は会話をしながらした方が楽しい”
という民族がいるんですね。別に悪いことではないんですが。
僕の価値観からいうと、こういう民族はちょっと勘弁して欲しいですね。特に自分の場合は美味しいものが食べたいという意志の元で食事に行くわけなので、食事中に話しかけられ続けると味がわからん。
僕はその料理のすべてを身体で味わいたい。80%じゃダメなんだ、100%じゃなきゃ。
どうでもいい牛丼屋とか飲みに行くとかなら別にいいんですけど、美味しいものを求めて辿り着いたお店で話しかけられるのはちょっと・・・って感じです。
いやいや、だったら1人で食事に行けよって話なんですけどね。
この問題はただの価値観の違いだと思いますが・・・
せっかく美味しいものを食べたのに、店を出て余韻に浸れないのは悲しいです。余韻までが食事です。
ちなみに空腹すぎて早食いをしてしまったときなんかは店を出たときに余韻に浸れないことがあります。かなり虚無です。
人間は聴覚と味覚は同時に使えないのでしょうか、それとも僕だけでしょうか。
みなさんの感想をお待ちしております。